作品一覧 かいらぎ釉シリーズ 天然の藁灰を使って作った萩の伝統的な釉薬です。 1つ1つ器の表情が違うのも特徴の1つです。 しのぎシリーズ 「しのぎ」とは陶芸の技法の1つで器の表面に施す装飾の手法です。 釉薬がその凸凹に流れ込むことで独特の表情を生み出します。 シンプルな形状でも魅力的で個性的な作品になります。 たわみ・楕円シリーズ 「たわみ、楕円」とは陶芸において特有の形状を作り出す技法の1つです。 楕円形は見る人に柔らかさや温かみを感じさせ、独特な美しさがあります。 器として使いやすい形で実用性とデザイン性を両立させております。 パステルカラーシリーズ パステルカラーシリーズは水色やピンクベージュ、グリーンといったカラーを用いて製作しております。 異なるパステルカラーを用いることで、明るく楽しいテーブルセッティングを演出できます。 ランチやおやつの器にもおすすめです。 リーフ柄シリーズ 「リーフ」は日本語で「葉」という意味ですが「葉」をモチーフにした器になります。 食卓を彩るアイテムとして人気があります。 菊花シリーズ 「菊花」は菊の花をモチーフとしており、非常に人気のあるシリーズです。 菊の花は長寿や幸福を象徴する花として広く親しまれており、美しさと伝統的な意味合いを持っています。 菊花シリーズは食卓を華やかにしてくれることでしょう。 市松文様シリーズ 市松模様は日本の伝統美の一つです。 正方形が交互に配置されたデザインで、モダンな印象を与えつつも、伝統的な日本文化を反映してます。 シンプルでありながらも美的なインパクトがあり、人気の器です。 吹付シリーズ 伝統文様シリーズ 伝統文様シリーズは麻の葉、七宝模様、矢羽根模様をモチーフとして製作してます。 伝統的な模様を取り入れることで器に歴史や文化的な背景が加わり、深みのある器になります。 面取シリーズ 「面取」とは陶芸の技法の1つで器の表面に施す装飾の手法です。 面取は器の美しさを引き立てると同時に、持った際の手触りや使いやすさにも影響を与えます。 光の反射や影のコントラストが変化し、視覚的にも魅力的になります。 木瓜シリーズ 木瓜(もっこう)シリーズは日本では美しい形状とされている伝統的な器です。 主に和食の器としておすすめです。 木瓜型の柔らかな曲線は料理を引き立てます。 輪花・花形シリーズ 真上から見るとお花が咲いてるような形の輪花、花形シリーズです。 器に優雅さや柔らかさを加え、魅力的なデザインとなっております。 花の形のお皿は食卓を華やかにしてくれます。 檜灰釉・粉引シリーズ